こんにちは
「インタビュー、したいときに、イケディなし」
イケディが捕まえられなかった☆ピノコですよ 今日はインタビュー記事が書けないので、別のお話をしようと思います
コンテストを開催すると決め、イケディ達へコンテストの協力を要請したピノコ すると思いもよらぬ事態が発生したのです・・・
イケディ達の反応
今回のコンテストにはピノコのイケディネットワークから、選りすぐりのオシャディの皆さんにご協力いただきました
参加要請のお手紙を送ると
「わかった」という渋い返事のダンディなオシャディ 「ピノちゃんのためなら」という王子なオシャディ 「おれでいいのかな?」というシャイディ 参加するとも言わずに無言でレシピを送って来てくれる不器用ディ(もはやなんだかわからない)
色々なお返事でピノコを萌え殺そうとしてきます 素敵すぎ
そんな中でも、特にピノコの腰のあたりを打ち砕いたとんでもないイケディがおりました
2通の郵便
その日ピノコはイケディたちから届くレシピをニヤニヤと眺めてコンテストの準備に勤しんでいました
送られてくるレシピも様々で、文字だけのプレーンな手紙から、イケディスナップ付きのものまで(ニヤニヤの原因)
するととあるイケディから2通の郵便が届いたのです
一通目はドレアのレシピ(もちろんイケディスナップ付き)
そして二通目は・・・
「初のイベント開催おめでとう、大変だと思うけどがんばって、応援してる」
というメッセージと共に
なんと・・・ブラッドの花束がついていたのです
イケディクオリティ
実はそれまでにも、応援してるよと、アイテムを付けてレシピを送ってくれるイケディはいました さすがすぎる・・・と、感動で震えていたのですが
彼はさらに「初のイベント開催はお祝い事」という気付きを私にもたらしてくれました オーマイガッ・・・今度から祝おう
そして花束とかもらった事の無い私はちょっとちびりそうになりながら思い出しました
この花束を受け取った時、世間は空前のスライダーク戦隊ブームでした センター枠である「レッド」の人気は高く、気合いの入った戦隊ヒーローはブラッドを使い贅沢に装備を染色していきました ただでさえレア花で高価なブラッドの価格は、さらに高騰していたのです
[icon name="arrow-circle-down" class="" unprefixed_class=""]参考記事
それを花束(30本分)でサラリと送ってくる
これがイケディクオリティか・・・
もう優勝にしよう
※注意:ブログ主の力をもってしても票の操作はできません
ブラッドの花束とは
「もう優勝にしよう」の一言にも、応援で返してくる紳士っぷり
ピノコはさっそく花束を飾ることにしました
さぁ~てどこに飾ろうかな♪
・・・あれ?
んんん・・・・?
んんん!?大魔王!?
・・・
イケディが見ていないって言ってるんだから見ていません これは正真正銘のバラの花束
信じる者は救われる
今日もピノコは幸せです
運営さん、大魔王とは・・・これいかに