マダム☆ピノコよ
他のブログがアプデ情報で盛り上がる中、今日も何の淀みもなく飛竜花火の後編をお届けするわ
いいのよ、そういうのは詳しい人に任せておけば、マダム無理しない
ほら、見て頂戴 会場でカワイイエル子ちゃんを捕まえたわ
前から思ってたんだけど、名前の由来がすごく気になるわね・・・
まぁいいわ
今日は飛竜花火の後編よ マダム本領発揮していくからしっかりついてきてちょうだい
飛竜花火でイケディ祭り
楽しい飛竜の旅を終えたマダム PTも解散し、フレのエル子ちゃんとオネェさまはそうそうに家に帰って行った
手元に残ったドラゴン花火が多少気になりつつも、会場の雰囲気を楽しもうとマダムはまだまだ居残りをするのであった・・・
さぁとくとご覧あれ
マダム張り切ってナンパに勤しんだわ
だって会場にはイケディがたくさんいたのよ
どうかしら? 壮観じゃない?
いつの間にかたくさんのイケディが集まってくれたわ
かわいい坊やたちに囲まれてマダム幸せ・・・
スタッフさん「あの~」
マダム「あら?ごきげんよう」
スタッフさん「マダム、お楽しみのところ申し訳ございません」
スタッフさん「この辺り、スタッフが使用しますので少しズレていただけると助かります」
マダム「まぁ!ごめんなさい、お知らせしてくれてありがとう」
スタッフさんの邪魔をしてしまうなんて・・・本当にごめんなさいね なんのイベントでもそうだけど、こういう事は遠慮なくどんどん言っていただけると助かるわ お互い気持ちよく過ごしたいものね
・・・ところでこのスタッフさん
どうしてマダムってわかったのかしら? 多分この方も初対面だと思うんだけど、なんだか飛竜花火のスタッフさんは人を見抜く能力に長けているのかしら・・・
できるわね
続いてこちら
もうじき夏も近いし、サッパリ爽やかに全開の背中はいかがかしら?
こちらも会場に居たイケディよ
爽やかな青空の浜辺を急にただれた空気にしてしまった気がするわ・・・
そうそう、マダム気づいた事があるの
ちょっとマダムをよく見て頂戴
なんだか幸せそうに抱っこされているわね? こちらはウェディ男さんに「ねる3」のしぐさを搭載させると出来るようになるポーズよ
言っておくけどマダムが編み出した抱っこポーズではないわよ 考えた人には無駄にいい発音で Good job! とお伝えしたいわね
ううん、そんなことはどうでもいいの、ここで注目してほしいのは
マダムのほうが頭でかくない?
念のため身体測定と言えばあの人のブログを確認してみたんだけど、残念ながら頭のサイズには触れていなかったわ・・・
これは頭が横並びになるこのポーズでは深刻な問題ね
いいえ、実は結構前から気づいていたの
やっぱりどう見ても頭デカイ
100歩譲って同じくらいだとしましょう
でも見てほら
頭一つ分の身長差に対して頭サイズが同じとか・・・
マダムショック
・・・気付いたかしら
頭サイズにかこつけてイチャイチャショットを見せつけていくスタイルよ
刺さないで頂戴ね
大丈夫、全部割り切った関係よ、マダム大人だから
エンディング
そうこうしているうちに集合写真の時間が来たの
てっきり、飛竜の旅が終わったら勝手に解散して終了だと思ってたから驚いたわ
それに会場にいたイケディを堪能していて気付かなかったんだけど、飛竜の旅を終えた後も、一般の列に並び直せば何回も旅に行けるシステムだったみたい
もちろん締め切りに間に合えばの話よ
本当に良く出来たシステムね
ここで主催のフェルマーさんからご案内があったわ
「一斉に飛び立ち上空でドラゴン花火を使います」
・・・!
ここにきてドラゴン花火が・・・!
ドラゴン花火と言えば
これね
ちょっと参考画像にロクなものが無かったわ
空中でドラゴン花火を使うのね・・・
どうなるのかしら・・・
地面が無いわ
飛竜に刺すのかしら・・・動物虐待だわ・・・
とりあえず行ってみましょう!!トウッ
まぁすごい数の飛竜・・・
これより高度を上げるともう自分すら確認できないほどの飛竜の群れだったわ
ここで残念なお知らせがあるの
ドラゴン花火を一斉に使う所をバッチリ撮影してこそのブロガーなのに
コントローラーがスティック以外すべて死んだの
どうにか頑張ってみたんだけど、ドラゴン花火が全く写らなかったわ・・・
声は聞こえるけど姿が見えない主催の「ありがとうねーw」がむなしく響く・・・
そういえば今日ちゃんとご挨拶してないわ
・・・
まぁいいか←
そう思って強制終了ボタンを押したその時
アッ
いたぁああああああ
※イベントスタートから一切登場する事の無かった主催のフェルマーさん
フェルさぁぁぁんんんんん
楽しいイベントありが ブツッ
「・・・ありがとう」
心の中でそう叫び、マダムは闇の中に消えていきました
またの再会を誓って
ー完ー
前中後編にわたってお届けした飛竜花火イベントレポート
いかがだったでしょうか?
飛竜花火主催 フェルマー様 記事にしてもよいという快いお返事ありがとうございました
100回特集は無理でしたが、この記事を読んだ皆様に少しでも楽しさが伝われば幸いです
それでは皆様、またどこかのイベントでお会いしましょう