ピノコのドラクエ10

3度の飯よりイケディ好き

イケディ論

こんにちは

今日はいつもイケディにデレデレの私とは一味違ったピノコをお届けします

イケディもどきに鉄槌を☆ピノコでございます

そもそもイケディとは?

イケてるウェディ♂、略してイケディ

ピノコはただウェディ♂なら何でも好きなわけではありません イケディだな、と思うにはそれなりの基準があります ただキャラクター作って顔整えれば全部イケディってわけじゃぁございません

思えばこのブログを開設以来、明確にイケディの基準を示したことはありませんでした そしてここ最近の自分を振り返ると、イケディの判断基準が甘くなっていた気がするのです

私もただの人間ですから、おだてられりゃぁ木にも登ります が、しかし、おだてられたからと言ってなんでもかんでもイケディとしてしまっては、ブログで発信している以上、勘違いイケディを量産してしまう事にもなりかねない

ただでさえ誤解を招きやすいウェディ♂

私の思い描くイケディとはどんなものなのかを、オープンにしておこうと思います

もうお気づきと思いますが、本日も何の役にも立たない記事です

 

それでは結論から行きます ピノコの考えるイケディの条件は以下の3点です

  • ビジュアル
  • 思いやり
  • 強さ

ビジュアル

言うまでも無く、見た目の話です

ちなみに今日一番役に立たない情報はこちら ピノコの好みはジャック型

ジャックは「たれ目」型です

恐らく国勢調査の結果から見ても世間一般的に人気が高いのは、たれ目 続いてこちら

「つり目」型(左)

イケディ2大勢力と言ってもいいでしょう、ヒューザは特別枠

そしてこちらも何気に人気

ジャック「ようアル、久々に遊びにきたぜ」

アル「ジャックか・・・お前のとこのピノコ、最近太ってないか?」

ジャック「食欲の秋だからな、お互い食事管理には気を遣うな」

アル「ああ、うちの姫もちゃんと見ておかないと・・・この間は温泉で焼肉をry」

ジャック(アルはマジメだから大変だな・・・)

 

ジャックの執事友達、アル型 この目、何型って言うんですかね ピノコがイケディだと判断するのはこの3種類です

 

そしてドレア

口酸っぱく言ってますが、生まれ持った素材は最大限に活かすべきです

生まれたままの素材の良さだけでイケディを名乗ろうなどとは言語道断です そんなものは誰だってなれる ただのウェディです

洗練された美しいドレアに身を包んでこそイケディ

今度このブログでイケディドレアイベントをしようと密かに計画を練っております

思いやり

イケディには共通するイケディの法則があります それは「思いやり」を持っていること

相手の事を考えて行動できるということです 相手の望む事をかなえる力とでもいいましょうか

例えば優しく紳士なイケディであれば

  • さっと車を出す
  • 移動の速度を合わせる
  • ついてくさせる
  • 先に石を作っておく
  • 戦闘後には自分より先に相手を回復する
  • 解らないことは丁寧に教えてあげる
  • 気のすむまで話しに付き合ってあげる
  • etc・・・

何を贅沢言ってるんだ、ずうずうしい!

と思いますか?

別にピノコはこれをやれと言ってるわけじゃありません どれもピノコがされてきて嬉しかったことを書いただけです つまりこういうことをやる人が存在するということです 私は素直にそれをイケディだなと判断しました

そして、あまりいませんがドSなイケディでも思いやりはあります 無言拉致上等、行先も告げずに出発など、ガン攻めで蹂躙してきますがよくよく観察すると・・・

  • 相手の実力でも行けそうなところ (またはお前なら行けると認められている所)
  • 組んでも大丈夫そうなPTチョイス
  • 必要な物は相手の分も事前に用意など

隠された思いやりがたくさんあったりします

そしてこの手のタイプは悪いところも指摘してくる事が多いので、自分も成長できるいい機会になります

このように、どんなタイプでも、イケディたるもの「思いやり」を持っているのです ゲームのキャラクターと言えども、その行動や発言はリアルのあなたの姿が反映されたもの この点だけは、あなたの心がまえ一つにかかっています

強さ

強さ、そうそれはこの世界において無くてはならないもの

いくらドレアが素敵であろうと、思いやりの心を持っていようと、強さが欠けていてはこの世界では生きていけません

なぜなら、私たちは冒険をしているから 強くなければ、敵を倒すことが出来ない

そして、強い者にあこがれるのは、人間として当然の本能

私は強いウェディが好きです

この人さえいれば、どこへでも安心してついていける そのくらいの強さを持っている、それがイケディだと思っています

そしてそんなイケディを間近で見るために、私も最低限の努力はしています カッコよさにあふれた戦闘シーンに参加できないなどとは、イケディ好きとしてあってはなりません

  • 尋常じゃない速度で敵を撃破していく姿
  • ベストなタイミングで繰り出される技の数々
  • 弱い仲間をかばう姿
  • 床ペロも出来ない蘇生速度

そこにしびれる憧れる 私はイケディが一番輝く瞬間を見るための努力を惜しまない

ついていけるかは別として←

イケディ探訪ではこの点までは確認できない事が非常に残念です

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ただのウェディと、イケディ、同じウェディでも全く違います ただそこにいるだけでイケディなのではない

イケディと呼ぶには、イケディたる要素がきちんと備わってこそ

 

ビジュアル、思いやり、強さ

3つ揃ってパーフェクトイケディ

あなたもパーフェクトイケディ、目指してみませんか?

 

なおしつこいようですが、中の人は女性だろうがなんだろうがかまいません