ピノコのドラクエ10

3度の飯よりイケディ好き

ドSなイケディとピノコ思考

 

こんにちは

アップデートでちまたのブロガーたちがわっしょいわっしょいしているところ 本日も全く関係のない誰得な話題をお届けする

ブログ界のテレ東☆ピノコですよ  テレ東が解らない人はコチラ [icon name="arrow-circle-o-right" class="" unprefixed_class=""] テレ東伝説

 

ピノコには好きなタイプのイケディが何パターンも存在します 今回はその中でもかなり好きな「ドSなイケディ」について語ってみようと思う

 

なお、誤解の無いようにあらかじめ申し上げておくと、ピノコにとってのイケディとの交流は「少女漫画における憧れのキャラクターがガチで動き出した」という類の物であることをご理解いただきたい

所謂出会い目的等のような、最終的にリアルを目指したものではなく、あくまでもイケディの姿ありきで萌えている変な人だということを声を大にして言っておく

・・・それもどうなのだろうと一瞬思ったけど事実に相違ないので話を進めたいと思う

 

ドSなイケディ

ピノコのフレンドにはドSなイケディがいる 彼の事はドSのSから取って「Sディ」としておこう

 

先日彼が開催したイベントに、お手伝い班として参加してきた

事の発端はこう

 

チリリリリリン(いつもの無言拉致、いつもの知らない人達PT)

Sディ「ピノコ、〇日イベントやるからよろしく」

ピノコ「!?何曜日?ていうか、こんにちは!」

Sフレ「こんにちはー^^」

Sディ「これ、うちの秘書(ピノコのこと)」

ピノコ「どうも秘書です」

Sディ「ピノコ、もういっていいぞ」

シュッ(解放)

 

本当はもう少し会話あったけどそこは盛る、あえて勢いを伝えるために盛る でももうほんとこのくらいの勢い

呼び出し5秒、説明1分

そんな・・・そんなもんで簡単に参加するとでも思ってんのかおぅん?

 

 

そして迎えたイベント当日(参加した)

イベント当日は、イベントに参加しつつも人員整理と記録班として粛々と作業をこなすピノコ そして感動のフィナーレを無事に迎えたその後の事

参加者たちと「おつかれー!参加ありがとー!」などと和やかにチャットを交わすSディ

今日はがんばった!これ褒められる自信ある! そう思っていたピノコの元に届いた白チャがこちらになります

 

Sディ「ピノコおつ」(背を向けて歩き出す)

 

くっそwwwwドSwwwww

以上で、イベントの報告は終わりです 尚、「ブログネタにすんじゃねぇぞ」と釘を刺されておりますので詳細は書けません

「ブログに載るのが嫌な人もいるからな」という理由だったので、Sディ以外に載る人がいなければオッケイ☆と勝手に解釈

 

イベントに参加した理由

  • 無言拉致
  • 説明不足
  • 強制参加(しかもお手伝い班)
  • ご褒美無し(しかも塩対応)

どう考えても普通参加しない、この意味の解らない条件のイベント なぜピノコがこんなイベントに参加するのか

その理由はただ一つ

彼がまぎれもなくイケディだからである

彼がイケディである理由

イベントを開催するうえで必要な要素を見ながら、彼がイケディである理由を説明していこう なお外見がイケディであることは言うまでもない

人望

イベントをするには人が集まらなければ意味がない 特に広場で告知したわけでもなく、彼が声をかけると数十人というメンバーが集まる フレのフレなど、互いに声を掛け合って集まってくる またピノコを含め多少なりとも協力者も集めなければイベントは出来ない それだけの人が集まるということは、それすなわち彼の人望なのである

リーダーシップ

大勢の人をまとめ、取り仕切る力 それがないイベントはもうグダグダである 人が集まればそれだけ多種多様の言動、予期せぬ行動をする人が必ずあらわれる 指示に従いこちらの意図する方向で行動するよう促すことができる力 彼はそれを持っているのである

経済力

イベントの種類にもよるが、今回は賞品などの報酬が出るものだった 人に報酬を渡せるだけの経済力があるというのはすごい事だ さらには協賛ということで、フレンドから提供される賞品なども集まっていた それはつまり彼に協力する人がいるということだ、これもまた人望である

 

外見もさることながら、これだけの力を持っている彼は紛れもないイケディなのである

 

ピノコ的思考回路

イベントに参加する、しかもスタッフとして参加することでそんな彼のイケディぶりを間近で見ることが出きる たとえどんな理不尽な仕打ちを受けようとも、ご褒美が無かろうとも、私はそれで構わない

むしろイケディがそこに存在していることがすでにご褒美なのである

イケディ、それは至高の芸術

自分に対してどういう態度かなどはもはや些末な問題なのである

最後に

こうして書くとイケディではあるが、ピノコ視点で見たらとんでもなくヒドイ男なんじゃないか?という人も出てくるので誤解の無いように申し上げておこう

仮にこれが現実世界で起きようものなら当然ながらピノコは全力で彼をしばき倒す

だがしかしここはゲームの世界である 彼はイケディという最強のキャラクターを装備しているのだ

抗えるハズがぬわぁい!

 

そして彼がここまでピノコに対してドSぶりを発揮するのには、これまで築いてきた信頼関係が土台にあり、ピノコ性的趣味趣向を熟知しているからに他ならない きちんとあめとムチの使い方を知っているのだ(と思っている)

 

だがしかしどうでもいいとは言いつつも

・・・今回はさすがにちょっと扱いが雑すぎない?と声をあげてみた

 

ピノコ「ほかの人と態度違いすぎないぃぃいい!?」

Sディ「ん?営業スマイルだろ」

ピノコ(む・・・なるほど、やはりピノコには心を許しているから冷たいのだな)

 

くっ・・・・ツンデレ///(満足)

 

こうしてピノコは日々イケディに踊らされることを楽しんでいるのである

ああもっと増えて欲しい、この手のタイプ

 

 

以上で本日の記事を終わります 誠に役に立たない記事を最後までお読みいただきありがとうございました